
○駒場公園では目黒区との話し合いのもと、おもにオーガニックとされるものを使用。
○東大正門横では必要に応じて、法令基準にパスしている従来の薬剤の少量散布で対処する。
目黒区からはグリーンクラブの認定を受け、様々な資材の提供をうけておりますし、また東京大学からは活動地の提供の他、環境三四郎という会が学内で作られた堆肥を利用させていただいています。
発足依頼、会の内外から様々な意見を頂戴しつつ,お預かりしている場所との交渉にて実施、無農薬と従来型を比べ試しながらの栽培をしています。
***バラの栽培方法はどれをとっても完璧ということはなく、常に会としてもテスト中というスタンスです。この日誌にて、参考にしていただく際には、それぞれの御判断にて、よろしくお願いいたします。
(Mm)
by komabarose
| 2007-07-07 15:48
| 栽培カレンダー
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