5月後半から6月初旬まで、今年は特に開花時期が長くたのしめています。見頃の姿を集めておみせします。
一番手前のロイヤルサンセットが大きなオベリスクにしてからさらに強健に。大輪の花を咲かせています。
オレンジ味のコーナーでテラコッタから奥を望む。さびた赤色がエントランスを印象づけています。他にナイスデイ、ハンドインハンドなど。
いつも元気なルフス。今年は雨が断続的にきて、うどん粉に弱いようですが、この時はまだ元気。
ピンクからブルーパープルのお花へのコーナー、グローシュオーランド、ブルーナイル、マダムヴィオレ、つるブルームーンなど
バックのフェンスの大きな面積を占めるフランソワーズジュランビルです。 私たちが関わるようになるまえからここにあったこの花を私たちは特別に大切にしています。今年は思いきって剪定,ラインを考えた誘引をして、花数を少なめにしたことで、たいへん色鮮やかな花となりました。
鋳物鉢の両サイドをは紅白のバラ。つるバラをパネル状に展開し、シンメトリーなレイアウトで見せ場になっています。
赤はアンクルウォルターとクリムゾングローリー、白はパールドリフト、マーガレットメリルです。
奥のコーナーではシュバリスホープが美しく咲いています。野村先生にご指導いただいて、数枚のパネルに手前から奥へと流すように誘引しています。連続してからませたフェスティバルファンファーレがあり、開花時期がすこしずれて、見頃をのばしてくれました。
一段と充実してきた草花が 全体をソフトに美しく自然な雰囲気に彩ってくれています。
オレンジ味のコーナーでテラコッタから奥を望む。さびた赤色がエントランスを印象づけています。他にナイスデイ、ハンドインハンドなど。
いつも元気なルフス。今年は雨が断続的にきて、うどん粉に弱いようですが、この時はまだ元気。
ピンクからブルーパープルのお花へのコーナー、グローシュオーランド、ブルーナイル、マダムヴィオレ、つるブルームーンなど
バックのフェンスの大きな面積を占めるフランソワーズジュランビルです。 私たちが関わるようになるまえからここにあったこの花を私たちは特別に大切にしています。今年は思いきって剪定,ラインを考えた誘引をして、花数を少なめにしたことで、たいへん色鮮やかな花となりました。
鋳物鉢の両サイドをは紅白のバラ。つるバラをパネル状に展開し、シンメトリーなレイアウトで見せ場になっています。
赤はアンクルウォルターとクリムゾングローリー、白はパールドリフト、マーガレットメリルです。
奥のコーナーではシュバリスホープが美しく咲いています。野村先生にご指導いただいて、数枚のパネルに手前から奥へと流すように誘引しています。連続してからませたフェスティバルファンファーレがあり、開花時期がすこしずれて、見頃をのばしてくれました。
一段と充実してきた草花が 全体をソフトに美しく自然な雰囲気に彩ってくれています。
by komabarose
| 2010-06-05 19:49
| 駒場バラの小径