「バラの小径」は、まだまだ花盛りです。
手入れをしていると、次から次へと、ご近所の方が通りかかリます。
犬の散歩のついでの方や、何人かで誘い合わせてこられたような方もあります。
みなさんが「いつもご苦労様!」と声を掛けてくださるのを聞くと、この花壇がすっかり地元に定着し、愛されているのだと実感します。
、予告の立て札をたてたり、ロープをはるなど、細心の注意をしています。
作業は早朝の6時半からで、毎回3名の会員が作業に当たります。(遠方から電車で来る方もあります)こうした会員たちの働きが美しい花を咲かせる事に繋がっているのです。